愛知県の観光地・名所・名刹・百選と地図。
特別史跡「名古屋城」をはじめ、阿寺の七滝、乳岩峡、木曽川堤などの名勝、日本百景の蒲郡海岸など、自然と歴史の観光地を擁する愛知県。
上記名勝や日本百景の他、滝百選、桜名所、名城に加え、温泉地、古社寺などなど愛知県の観光名所についての名前と解説と地図を掲載。
愛知県の観光地・名所・名刹・百選と地図。
愛知県の特別天然記念物・国指定の名勝・三大〇〇・日本百景など
愛知県では、特別史跡として「名古屋城跡」が指定されている。
金の鯱が天守の屋根に鎮座し、「金鯱城」として名高い尾張徳川家の居城である。
天守は現存天守ではなく復元天守であるものの、戦中の焼失であり比較的近代まで、大小天守と本丸御殿が現存していた。
国指定の名勝としては、阿寺の七滝、乳岩峡、木曽川堤などが指定されている。
阿寺の七滝は、断層崖を7段にわたり流れ落ちる滝で、後述の通り日本の滝百選にも選ばれている。
乳岩峡は鍾乳石が多くそれが乳房に見えたことから名づけられた峡谷で、洞窟が多い。
またフリークライミングのメッカでもある。
木曽川堤は7kmも伸びる桜並木の景観が指定されており、天然記念物との重複指定である。
また、木曽川そのものは日本八景に選出されている。
愛知県の百選(渚、名城、滝、さくら名所)
上述の通り、名勝指定の阿寺の七滝が滝百選に指定されており、愛知県では唯一の指定である。
さくら名所100選には、岡崎城跡の整備公園である岡崎公園、五条川、山崎川四季の道、舞鶴公園が選ばれている。
五条川
日本の100名城には、名古屋城、長篠の戦で有名な長篠城(城が舞台となったのは長篠の戦いに先立つ城をめぐる攻防である)、岡崎市の岡崎城、犬山市の犬山城が選出されている。
続日本の100名城には、豊橋市の吉田城、新城市の古宮城、小牧市の小牧山城が選出されている。
岡崎城は徳川家康の生地として著名である。
犬山城は、天守のみが現存し、江戸時代までに築造された現存天守12城の一つである。また、国宝指定された5つの天守の一つで、2004年まで個人の所有となっていた(以降法人所有)
日本の渚百選には、渥美半島西端部に近い恋路ヶ浜(田原市)、知多半島の千鳥ヶ浜の2か所が指定されている。
愛知県の古社寺・観光地と温泉地
上記の他、帝国ホテルの一階が移築されている博物館「明治村」や名古屋港水族館などの観光地も多い愛知県。
明治村の移築された帝国ホテル
三河湾の出口、知多半島と渥美半島の間には日間賀島や篠島が浮かび、観光地として名高い。
温泉地としては、三河湾に面した海岸沿いに吉良温泉や西浦温泉、三谷温泉などが、知多半島西海岸の三河湾沿岸に内海温泉など、各所に温泉地が点在している。
また、日本唯一の「お乳のお寺」として名高い間々観音や、三種の神器の一つである草薙の剣を祀る熱田神宮など高名な寺社仏閣もある。
(外部リンク)愛知県のホームページ
(外部リンク)愛知県の公式観光サイト「Aichi-Now」